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惚れて通えば千里も一里

瑞山いつきの公式ブログです。

 

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遅くなりましたが、f-Clan文庫の休刊について。 

もう本当に今更のお知らせですし、先日アップした『相棒とわたし』結果発表でも少し書かせていただいたのですが、不況の荒波に立ち向かうには冒険をしすぎたレーベルだったようで、残念ながらf-Clan文庫さんは休刊という運びになってしまいました。

色々とあわただしいのを理由に、ツイッターで少し呟いた程度で、なんとなく記事にすることを拒んでいたのですが……先日ちょっとした集まりにお呼ばれして、久しぶりに担当さんと再会したせいか、何となく「あ。今なら書けるな」気分になったので、徒然にキーボードをたたいています。


相棒とわたし (f-Clan文庫)相棒とわたし (f-Clan文庫)
(2011/11/18)
瑞山 いつき

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何かと制限されることの多い少女むけラノベで、作家の好きなように書かせてくれるレーベルというのは、まさに夢のようでした。頑張って書かせていただきましたが、力になれずに申し訳ありません。

f-Clan文庫の担当さんは本当にいい編集さんで、一緒にわくわくしながら物語を作っていくことができて楽しかったです。また一緒にお仕事したいなぁと思える編集さんでしたよ。

イラスト担当の日野杏寿さんも素敵なイラストを描いてくださって、はじめてラフをいただいた日から、完成したイラストを見るのが楽しみでした。

大好きなファンタジーの世界で、アクションがあって、同い年くらいの少年少女が集まって、「あー可愛いなこいつら。青春だなぁ」と読者さん達に思われるような物語を書きたくて書いたのが、f-Clan文庫の『相棒とわたし』です。

ヒロインより小さくて子供みたいに元気で純粋なヒーローとか、そんなヒーローを横目に「どこがいいの?」と問われて、淡々と「どこがいいんだろう?」と首を傾げるようなヒロインとか、友情と恋愛の曖昧な境界線を互いに探り合っている感をだしたかったというか……二巻でもっと強く出てくる予定だったのですけどね(笑)

未練を言いだしたら、本当にみっともないくらい出てきてしまいます。

二巻でのお兄ちゃんのラストのワンシーンは、読んでもらえないのが残念。せっかく男前に書いてあげたのにね、フォルク。あれなシーンだけど(笑)

というか、そもそも二巻のオープニングの世界は、この物語を設定した時からずっと書きたかった場面なのですよ。

今だから言いますが、二巻は女の子たちの水着シーンからはじまりました。

魅惑のロティ先生は黒ビキニで白衣を羽織り、エッドとマリアは種類の違うビキニ。ラッセはハーパン型の海パン。フォルクは残念別の場所。担当さんや友人知人相手に相談をもちかけ、さんざん話しあった至高なる閣下は声だけの演出となりました(遠い目)競泳パンツからフンドシ、ジャージ、アロハまで意見が入り乱れたのですが、展開的に仕方なく。

ちょこっとブログでも記事にしましたが、今はあの物語がどうなるのかわからない状態です。

エッドたちも書いてあげたいけど、二部も書きたいと望んでおりますので、一風変わった物語でも出版させてやるぜ!という気概のある編集さん募集中です。

好きだと言ってくださった読者さん達は、本当にありがとうございました。いつかまたお目にかかれることを心より願います。
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相棒とわたし(ややネタバレ) 

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