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惚れて通えば千里も一里

瑞山いつきの公式ブログです。

 

『エージェント・コード』販売促進運動をやってみる。 

まあ、いざとなったらブログの裏話あるし、たまに小話書けばいいやと思っていたのですが、ファンレターでも拍手コメントでもツイッターでも、読者様から「続きが読みたい」との嬉しい声が聞けたので、いまさらかもしれませんが、ちょっと気合いを入れて宣伝してみることにしました。

といっても、大まかなキャラクター紹介に作中の台詞を一部つけたくらいですが、こいつらがどんな物語を紡ぐのか知りたいなと思った方は、ぜひとも読んでみてくださいませ。

ちなみに台詞のシチュエーションはすべてバラバラです。初見の方はそれぞれ誰にむかって言った台詞か想像すると楽しいかもしれません。(わかりやすいのもあるけど)


◆ライザ・オルコット
・17歳。主人公。正統派ツンデレ美少女。ややファザコン、ブラコン気味。

・母子家庭で育ったが、母が死去。年頃の娘になったら春を売らせる最悪のサーカスで10歳まで軽業師として生活。父が探しだしてくれたおかげで助かるも、トラウマによってドレスが苦手。それと同時に淑女らしく、貴婦人らしくドレスを身につけることに憧れてもいる。

・父と兄も帝国防衛委員会(スパイ組織)所属。二人はライザに秘密にしていたが、ライザは自力でそれに気づき、軽業師として幼い頃に鍛えた身のこなしと、淑女教育によって身についた知識を有効活用して、二人のためにスパイになることを決意。本書において初仕事。

「うるさい。知らない」

◆カルヴィン・ストーン
・21歳。ベストセラー作家。童顔で人当たりが柔らかく、にこにこしているわりに押しが強い。なんだかんだで自分の欲望には忠実。作者コンセプトは『仔犬系青年──でも仔犬って可愛くても肉食なんだぜ』です。

・祖父が金持ちで人脈広し。そのおかげでカル自身も人脈が広く、祖父の客人が色々と教えてくれたので知識も豊富。銃の腕も確か。『人脈鉱山』、『歩く国家機密』の別名あり。多趣味。

・本書にて、ライザとの出会いにインスピレーションを受け、新作のために自らの好奇心にそってライザの行動を取材する。

「だってライザはぼくのことが好きじゃないですか」

◆ジェイラス・デネル・アークライド
・ライザの異母兄。ライザ曰く「完璧な貴公子」、カルと比べても「兄さまのほうが美形」。帝国防衛委員会所属。さりげなく、かなりシスコン。伯爵家嫡子。

・表向きは外務大臣の秘書の一人。裏は帝国防衛委員会の管理職。

・本書にて、ライザがスパイになることを反対しつつ、それでも彼女の能力を認め初仕事を与える。

「綺麗だよ、ライザ。とても似合ってる。君が薔薇なら手折って独り占めするのにね。他の男に見せるのが心からもったいないな」

◆レナード・ベラミー
・カルの担当編集者。ベラミー社の社長は叔父。ベラミー社の社員のほぼ全員が元傭兵。作家の執筆意欲のためなら、国家機密も差しだす編集者の鑑。

・ベラミー社の社長がカルの祖父の悪友。その縁もあってカルの小説の出版権を持つ。

・本書にて、カルの頭と右腕だけを守るために全力をつくす。

「俺らが国家の犬のためにどれだけ税金払ってると思うんだよ!未来の税金稼ぎたけりゃ少しは協力しやがれ!」

◆デューク・クローリー
・高名な占い師、預言者にして秘密結社《黄金の光》団の創始者。裏では魔術師としても有名。はっとするほどの美貌の持ち主なのに、幽霊のように存在感は薄い。けれどその声は圧倒的な存在感とカリスマ性を持つ。

・本書にて、ライザと敵対。

「一生屋敷からでられないくらいの大怪我を望んだくせに」

◆ルーイス
・存在自体が作者お気に入りのナイスミドル。帝国防衛委員会所属。ライザの指導官。

◆国王
・『エージェント・コード』の舞台である、シルサス帝国統治者。

エドーワーディアン(ビクトリア王朝時代の次の時代です)好き、アクション好き、ラブロマン好きの方はぜひどうぞ。

Category: ひとりごと

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